Hi!! Everyone!巻いてますかー!愛のアメスタ伝道師(これってH系ではの評価もあり。うるせぇい!)JBの舞台より野にい出でて立ちて、これアメスタの伝道をするものなり。って訳なんだけど、久しくトーナメント・レイクだった琵琶湖に行って来ました。しかも陸っぱりです。基本だね。何年ぶりかな?5年は来ていないよね、足が遠のきました。
情報も何にも無しで、ただ久々に琵琶湖の風を全身で感じたかった。かな?まー暇だったしね。琵琶湖の陸っぱりのアングラーって、情報を共有して効率的に釣ってるんだってね。だから陸っぱりとは言え、シーズナルに動いているバスに対しての場所的アプローチと、場所選定は鋭い物がありますね。
アメスタ・オヤジは無謀にも、チョコッと感覚でプリンス、木ノ浜、とか行って見たものの、ギル君一匹で終わり。元プロ(JB)としては知ってるのよ!! 琵琶湖。かつて、魚探を掛けにオフの冬に通い込んでいたのさ。いろいろ見つけては、山立てしてポイント・マップをノート5冊は作っていたからね。
しかし、今はGPSの時代なんだってね。だから便利ですよね。山立てに使っていたビルが壊されて、ポイントに入れなくなる事もないし。で、本湖は諦めてかなり下がって瀬田川に行ったんですな。ここは車の往来も多いから、駐車に気を付けましょうね。
川に降りるともう夕刻で、あたりが薄暗くなって来た。私は夜釣りはしないのであと1時間が限界と思い、トップを投げていたのをテキサスにチェンジしていたところ、かなり暗くなった川上から水面に怪しい光が、「ウ〜ッ、ウ〜ッ…。」うめき声か!出たな妖怪。この伝道師が相手いたす。しかし、ビビッたんだけど何と暗がりでレガッタの練習してるのよ。瀬田川でね。驚くよな、目の前でアンなモンが高速で通過してくんだもの。
釣り場はいろんなハプニングが多い!周りがよく見えない時、テキサスに神経を集中してると結構ボトムの形状分かって面白い。なにやらブレイクに堅いモノがあって、通過させたとたんバイトが起こりストライク!ボイス680HとFCスナイパー20ポンド(パワーフィッシングならこんな感じです)で余裕のランディング。痩せていたものの、50弱のナイス瀬田バスチャッチ出来ました。懐かしの琵琶湖。様々な思い出よありがとう。では!次回。See You!!